REPORT活動報告

学生が信州大学附属図書館中央図書館の「ものづくり拠点(仮称)」を体験しました

10月下旬の学生座談会に参加した3名の信州大学生が、信州大学附属図書館中央図書館3階に設置されている「ものづくり拠点(仮称)」を体験しました。松本成司先生(全学教育センター)から3Dプリンタの使い方の指導を受け、実際に3Dプリンタにデータを読み込み、プリントしました。参加者からは、「初めて触る機械でとても楽しかった。」「様々な大学や学部と合同で活動できたらとても魅力的。」「次回はチームで活動する形で参加したい。」といった声が寄せられました。  

12月には、SPARCに参画する3大学(信州大学、長野大学、佐久大学)の学生を対象に同様の企画を人数限定で実施する予定です。募集は、このホームページの「NEWSお知らせ」に掲載しますので、興味をお持ちの方はぜひご参加下さい、なお、申込多数の場合は、抽選にて参加者を決定します。

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