令和5年度自己点検・評価(内部評価)を実施しました
2024.01.11
本事業の達成状況を把握・分析し、改善に活かすことを目的として、令和6年1月11日(木)に、令和5年度の自己点検・評価(内部評価)を長野大学にて実施しました。
事業の着実な推進を図るための仕組みとして、令和5年11月13日に「地域活性化人材育成事業~SPARC~自己点検・評価(内部評価)要項」をSPARC推進・マネジメント委員会にて策定し、実施体制・評価手順・評価の観点を定めました。
内部評価では、事業を実施している3大学(信州大学・長野大学・佐久大学)の関係者が評価委員を務め、あらかじめ定めた点検項目に基づき、各項目の実施状況について点検・評価を行い、これに基づき外部評価を受けることとしています。
内部評価は、令和5年度から毎年度実施していきます。